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<はちみつ便り> 2026年 4月

<みつばち便り> R8年4月

いつも私どものハチミツをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

待ちに待った春がやって参りました。ミツバチたちに会いに行くと、巣箱の入口より出たり入ったり大変忙しそうに活動しておりました。近くには花いっぱいの菜の花畑、山際には万回の桜の花が咲きそろっています。私たち養蜂家も一年で一番の繁忙期に入って参ります。十分体調管理に留意して今月20日前後を目処に新蜜「春の百花蜜」がご案内できるよう頑張って参ります。

只、世界の各地では戦争が起こり、先行きの見通しが立たず、私たちの生活も大変不安な状況になっておりますが、なんとか一日でも早く収束の方向へ向かってもらえればと心より思っております。これから次々の花が咲いて、いろんな種類のハチミツが採れて参ります。令和8年度養蜂シーズンスタートです。

みつばちのダンス
代表 福田 博兆

はちみつ便り ▲PAGE TOP

はちみつのラインナップ

菜の花・桜・れんげなどいろいろな花が咲き乱れる4月、「春の百花蜜」です。お口の中がお花畑になったかのような風味とすっきりとした後味が特徴です。

5月に入ると愛媛松山では、白くてかわいらしいみかんの花があちこちで咲き始めます。柑橘系のフルーティーな香味と、さっぱりとした甘みが特徴です。

5月下旬〜6月上旬に黄色の小さな花が咲きます。それがハゼノ木の花です。なめらかで優しい口あたりが特徴。通の方に人気のあるはちみつです。

6月下旬に、白くて長い花を咲かせるアカメガシワ。芳香性が高く、花束をいただいた時の幸福感を思い出させるような、人気のはちみつです。

7月に入ると、松山沖の自然豊かな島「中島」で茶褐色の蜜が採れます。中島で生け垣として使われている「マサキ」の蜜は、黒糖のような香ばしさが特徴です。

6月〜8月にかけては、久万高原町に巣箱を移動し、そこで咲く花木の密を集めます。6月はケンポナシ、7〜8月はリョウブ、8〜9月はヌルデ等のはちみつが採れます。

この中島四季の蜜は、昨年の5月末〜6月中旬までの間に採れたはちみつです。みかんの花の終わりから、ハゼノ木、そしてアカメガシワの咲き始めの3種類が入っている百花蜜です。

中島本土にて6月中旬〜8月初旬までの間に採れたはちみつ。ハゼノ木、アカメガシワ、マサキの蜜などがギュッと詰まっています。それぞれの特性を泡汗持った天然の百花蜜です。